今日は実家に帰りましたが・・勉強しました。

今日は実家に帰りました。
自転車のプレゼントを両親が子供に準備してくれていて、
一緒に乗りに行きました。
平和で素敵な1日でした。
子供の笑顔ってどんなものより価値がある気がします。
父が、ブレーキのかけ方を教えてくれたり、本を読んでくれたり・・
それを見ているだけで幸せいっぱいです。


楽しいと体もあまり疲れないし、頭もさえますね。
心が健康だと頭もさせるのかも。


さて、今日はソフトウェアの取り扱いです。
IT業界じゃないのであまり実務で役にたちませんが・・・・
興味深かったので、まとめます。


まず、顧客へリースもしくは販売目的のものと、
自社で使用するもので分けます。


顧客へリースもしくは販売目的のために、開発する費用処理はした二つの時系列が大切になる。


①技術的可能性の段階②販売可能性の確立


①技術的可能性の段階でかかった費用はすべて、費用計上です。
②技術的可能性が確立した後、販売可能性の確立までにかかった費用は全て無形固定資産計上(Computer softwere develpoment costとして無形固定資産計上)そして販売可能性確立後になってから償却していく。
③販売可能性が確立してからかかる梱包費用や、ソフトウェアの複写費用はInventoryとして処理する。


ややこしい・・のがまず、②の技術的可能性が確立した後、販売可能性の確立までにかかった費用を、Costとして資産計上。。Costって費用なんだけどなんで資産計上?
科目がおかしい。。


覚えます。



明日から1週間、死ぬほど忙しいけど頑張ります!!
失敗しない1週間でありますように。。